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【最新】高松源平・フィリピンのライオンズクラブ様との交流

毎度お世話になっております。
今回はたまりにたまったブログネタを一気に放出したいと思います。<m__)m>
その一
ライオンズクラブ様とのコラボ餅つき大会。
毎年、高松源平ライオンズクラブ様がチャリティボウリング大会を行っています。
その大会で提供する景品の一つとして紅白餅を技能実習生と
ライオンズクラブのメンバーで餅つきを行い、日本の伝統文化を
学んでもらうと同時に、チャリテイ事業に参加して奉仕活動も
学んでもらう事を目的に行っています。
実際、日本人でも餅をつくという経験をした事がない方が
多いと思いますが、皆様いかがでしょうか?


その二
フィリピン・スービック・メトロライオンズクラブ様との交流会。
フィリピンへ渡航した時に、関連会社であるSTAR LINEリクルートメント
エージェンシーの専務が所属するライオンズクラブと交流してまいりました。
このクラブは立ち上げてから1年のまだ若いクラブで総勢40名程所属しております。
たった1年で40名以上のクラブ員が所属するとは「恐るべしフィリピン」でございます。
日本の場合は消滅クラブが出てきたり、会員の減少が続いているようで
さびしいですなー。( ;∀;)
ちなみに、フィリピンのライオンガールはとにかく明るくそして飲みます。
本当に「恐るべしフィリピン」でございました。
なぜか女性ばかり(笑)


その三
フィリピン・スービック・メトロライオンズクラブ様とボランティア活動。
先程記載しましたフィリピンのライオンズクラブに同行して
フィリピンの農村で、白血病と闘いながら学業に励む学生と交流してまいりました。
フィリピンは日本と違い社会保障のない国ですので、病院へ行く事自体が
金銭的になかなかできないようです。
そして最近では、ガンが進行して学校へ通う事が難しくなってきたようでもあります。
そこで、学生にタブレット端末をプレゼントして、学校と自宅をZOOMを使って
接続を行い学校に行かなくても学べる環境を作りましょうという活動を
スービックライオンズクラブにて行っているようです。
本当に素晴らしい活動であると思いましたし、フィリピンの学生達に
とっても有意義な事であると感じました。


本当はまだネタがあるのですが体力の限界と言う事で次回書きたいと思います。
それではこれで終了と致します。
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